ダイレクトメールをつくってから、封筒に入れるときに
「さてどんなふうに入れようか」
と考えたのでは効果的なダイレクトメールにはなりません。
ダイレクトメールを構成する要素には、封筒、レター、パンフレット、
申込書、金券などのチケット類、ドアオープナー
などがありますが、何を目立たせたいか、どういうふうに
見てもらいたいかによって戦略は変わってきます。
これがまたダイレクトメールの面白いところです。
紙のサイズ、色、厚さをすべて同じにするのではなく、
メリハリをつけたほうがいいですし、封入順も考える必要があります。
透明封筒に入れて送るなら、オモテもウラもよく見えるわけですから、
それを意識してつくりましょう。
せっかく開封前から見えるのに、
片側が真っ白だったりしたらもったいないです。
申込書の存在感を出したいなら、
色のついた紙にするとか、紙の大きさを変えるなどします。
色のついた紙を使うときは、ピンク、青、緑の濃い色は
使わないことです。文字の色が沈んでしまい、
読みにくく、暗い印象になります。
どうしても濃い色の紙を使いたければ、文字のサイズを大きくしてください。
うすい色の紙なら問題ありません。
ダイレクトメールを構成している紙がすべてA4だったとして、
その中にB5で厚めの紙の申込書が入っていると存在感が出ます。
封筒から出してトントンとそろえたときに、申込書だけ落っこちるからです。
落っこちたら、拾ってくれるでしょう?
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